ダンブッラ石窟寺院はワッタガーマニー・アバヤ王によって紀元前1世紀に建てらた石窟寺院です。ワッタガーマニー・アバヤ王 はアヌハドプドラから追放され、この寺を帰衣(きえ)としました。3世紀からこの石窟に住む僧侶は南インドの侵略者から逃れてきた王をここで保護しました。13年間に及ぶ追放の後、ワラガンバ王はついに侵略者に打ち勝ち王座を取り戻し、この石窟を寺と改ました。洞窟の中には153の釈迦像、3つのスリランカ王の像、4つのヒンドゥー教の神像が祀られています。壁や天井にはたくさんの壁画が描かれてあリ、古代の画家の才能が伺えます。ダンブッラ石窟寺院は1991年にユネスコ世界遺産に登録されました。